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日々のできごとや
柏みどりからのお知らせを
お伝えします
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きょうのみどりの木では、4月から、連携施設の柏みどりこども園(3~5歳児)に進級する2歳児のこどもたちは、こども園の2歳児親子教室(みどりのプレールーム)と交流しました。それ以外のこどもたちは、同じく連携施設の柏みどり保育園にあそびに行ってきました。
柏みどりこども園に行ったこどもたちは、園庭や園舎内をさんぽしたあと、2階のホールへ。プレールームのこどもたちや、柏みどり保育園のにじ組さん(2歳児クラス)といっしょにあそびました。めいめい好きなあそびを見つけてあそんでいたこどもたちですが、やはり、みどりの木の子同士でいっしょにいる方が安心できるようで、そのうち、いっしょにかたまってあそんでいました。
最後にプレールーム、にじ組、みどりの木がみんなで集まって、手あそびをしたり、『パプリカ』をおどったりしました。一番最後の「この指とまれ」のところでは、みどりの木の子とプレールームの子が、自然にお互いの指を合わせている姿も見られました。
柏みどり保育園は、柏みどりこども園のとなり。保育園は、つぼみ組(0歳児クラス)以外は、さんぽやプレールームとの交流に行っていておるすだったので、園舎の中を探検してきました。いつもお昼ごはんやおやつをつくってくれている給食室の人と会ったり、誰もいない保育室であそんだりしました。
室長